1. ザッカーバーグ、バイデン政権を批判し検閲を暴露
ザッカーバーグ氏が、ワクチンの安全性に関する「真実の情報」とミームさえも検閲するようバイデン政権から圧力を受けていたことを明かしました。
2. ザッカーバーグ、違法行為を暗示
バイデン政権の検閲行為が違法であった可能性を示唆し、ソーシャルメディア企業への圧力について語りました。
3. ザッカーバーグの主張にローガンが反論
ジョー・ローガン氏が、ザッカーバーグ氏の「政治的利益を目的としない」主張に対して反論し、COVID時の検閲行為の背景を明かしました。
4. ワクチン接種のための唯一の解決策
ローガン氏は、ワクチン接種を唯一の解決策とするために有効な治療法を抑圧したことが、利益を目的とした行動だったと指摘しました。
5. ザッカーバーグの検閲行為と企業の真の意図
ザッカーバーグ氏の会社が行ったワクチン被害者グループの削除など、検閲行為の問題を挙げ、その意図に疑問を投げかけました。
Joe Rogan Shuts Down Mark Zuckerberg’s Bogus Claim About COVID
Mark Zuckerberg’s attempt to rebrand himself as a free speech absolutist seemed to be working—until he made this fatal error at the end.
🧵 THREAD
ジョー・ローガンがマーク・ザッカーバーグの新型コロナに関する不合理な主張を一蹴
マーク・ザッカーバーグが「言論の自由を守る人物」としての新しいイメージを築こうとしていましたが、最後の致命的なミスでその努力は崩れ去りました
https://x.com/VigilantFox/status/1877857704384807055?t=K7nDG7RFLMP4KN1uFsVRUw&s=19
The conversation got even more interesting when Zuckerberg threw the Biden administration under the bus, revealing that they pressured his company to censor true information—and even memes—about vaccine safety.
“They pushed us super hard to take down things that were honestly true… they basically pushed us and said anything that says that vaccines might have side effects you basically need to take down,” Zuckerberg explained.
ザッカーバーグ、バイデン政権を批判し検閲を暴露
会話がさらに興味深くなったのは、ザッカーバーグ氏がバイデン政権を批判し、ワクチンの安全性に関する真実の情報—さらにはミームまでも—を検閲するよう、自身の会社に圧力をかけていたことを明かしたときでした。
「彼らは私たちに対して、正直に言って真実であることさえ削除するよう、非常に強く迫ってきたんです。特に『ワクチンには副作用があるかもしれない』というような内容は、すべて削除しなければならないと言われました」とザッカーバーグ氏は説明しました。
https://x.com/VigilantFox/status/1877858049139802148?t=EdbToAAW0K2aP572N5nckg&s=19
As the conversation continued, Zuckerberg even suggested that the Biden administration is guilty of illegal acts to censor speech.
“I don’t think that the pushing for social media companies to censor stuff was legal,” he said.
“Having people in the administration calling up the guys on our team and yelling at them and cursing and threatening repercussions if we don’t take down things that are true is like, it’s pretty bad.”
ザッカーバーグ、違法行為を暗示
会話が進む中で、ザッカーバーグ氏はバイデン政権が言論を検閲するために違法行為を行った可能性があると示唆しました。
「ソーシャルメディア企業に対して検閲を求める行為が合法だったとは思いません」と彼は語りました。
さらに、「政権内の人物が私たちのチームに電話をかけてきて、大声で怒鳴りつけたり、罵ったり、『真実であっても削除しなければ報復する』と脅迫してきたんです。それは本当にひどいことです」と付け加えました。
https://x.com/VigilantFox/status/1877858524711334252?t=k9yh4eza3RCNsDHe8DnRog&s=19
Zuckerberg’s interview was going exceptionally well—he was hitting all the right notes, earning nods of approval from Rogan where it counted most.
But the momentum came to a screeching halt when Zuckerberg made a COVID censorship claim that struck a nerve with @JoeRogan.
While Zuckerberg acknowledged he didn’t agree with the Biden administration’s harsh tactics to push vaccination, he argued that censoring voices and concerns about vaccine safety was done for the purpose of a greater good—suggesting it was free from “personal political gain.”
Rogan, armed with a deep understanding of what actually transpired during COVID, quickly set the record straight and exposed the glaring flaws in Zuckerberg’s claim.
“I still think it’s good for more people to get the vaccine,” Zuckerberg said. “I’m not sure in that case how much of it [censorship] was like a personal political gain that they were going for. I think that they had a kind of goal that they thought was in the interests of the country. And the way they went about it, I think, violated the law.”
“Well, there’s a bunch of problems with that,” Rogan retorted before laying out a quick history of the incentives behind censoring speech about vaccine safety.
“There’s the emergency use authorization that they needed in order to get this pushed through. And you can’t have that without valid therapeutics being available. And so they suppressed valid therapeutics. So they’re suppressing real information that would lead to people being healthy and successful in defeating this disease.
“And they did that so that they could have this one solution. And this was Fauci’s game plan. I mean, this is the movie Dallas Buyers Club. That’s Fauci in that movie. That was with the AIDS crisis. This is the exact same game plan that was played out with the COVID vaccine.
“They pushed one solution, this only one, suppressed all therapeutics through propaganda, through suppressing monoclonal antibodies, like all of it. And that was done, in my opinion, for profit. And they did that because it was extremely profitable. The amount of money that was made was extraordinary during that time,” Rogan explained.
ザッカーバーグの主張にローガンが反論
ザッカーバーグ氏のインタビューは順調に進んでおり、要所要所でジョー・ローガン氏からの賛同を得ていました。しかし、彼がCOVIDに関する検閲の発言をした瞬間、流れが一変しました。その発言はローガン氏の神経に触れる内容だったのです。
ザッカーバーグ氏は、バイデン政権がワクチン接種を推進するために取った厳しい手法に賛成しなかったと認めながらも、ワクチンの安全性に関する声や懸念を検閲する行為は「より大きな利益」のためであり、「個人的な政治的利益とは無関係」だと主張しました。
「より多くの人々がワクチンを接種するのは良いことだと思います」とザッカーバーグ氏は述べました。「検閲が個人的な政治的利益を目的にしていたかどうかは分かりません。彼らは国の利益になると信じていた目標を持っていたのだと思います。ただ、そのやり方は法律に違反していたと思います。」
これに対し、COVIDの状況を深く理解しているローガン氏は、ザッカーバーグ氏の主張の矛盾を即座に指摘し、事実を明らかにしました。
「それにはいくつか大きな問題があります」とローガン氏は反論し、ワクチンの安全性に関する言論が検閲された背景を簡潔に説明しました。
「彼らは緊急使用許可（EUA）を取得する必要がありました。しかし、そのためには有効な治療法が存在していてはいけない。それで彼らは有効な治療法を抑え込んだのです。つまり、人々がこの病気を克服するための本当の情報を抑圧したのです。」
「そして、彼らはそれをただ一つの解決策、つまりワクチンのために行いました。これはファウチの計画そのものです。『ダラス・バイヤーズクラブ』という映画がありますが、あれがファウチなんです。エイズ危機の時と全く同じやり方です。そしてCOVIDワクチンでも同じ計画が実行されました。」
「彼らはプロパガンダを通じてモノクローナル抗体などの治療法を抑え込み、ただ一つの解決策を推し進めました。これは、私の意見ですが、利益のために行われました。そして、それは非常に儲かるものだったからです。あの期間中に得られた利益は途方もないものでした」とローガン氏は説明しました。
https://x.com/VigilantFox/status/1877859218428203314?t=kqn90ohZDeA3rNWm8xFJgQ&s=19
While it would be wonderful to believe that Zuckerberg is a changed man, one should remain skeptical about his true intentions.
After all, his company was behind some of the worst censorship crimes, like deleting vaccine injury groups when those people needed support from their peers the most.
ザッカーバーグの検閲行為と企業の真の意図
ザッカーバーグ氏が本当に変わったと信じたい気持ちはありますが、その真の意図については慎重であるべきです。
彼の会社は、これまでに深刻な検閲行為を行ってきました。たとえば、ワクチン被害に苦しむ人々が互いに支え合うためのグループが、最も仲間の支えを必要としていた時に削除されたことなど最悪の検閲犯罪を行ってきました。
https://x.com/VigilantFox/status/1877859583710158855?t=Y2Xo_R0SDKyHbCsug0uJHQ&s=19
ザッカーバーグ氏の証言。
「彼らは基本的に我々に圧力をかけ、ワクチンに副作用があるかもしれないとする投稿はすべて削除する必要があると言った。」
日本国憲法は、検閲の禁止を明記している。
https://x.com/kharaguchi/status/1878115183320867114?t=jPSa5aUuLtWJ_ftIbWvnSQ&s=19
ジョー・ローガンがマーク・ザッカーバーグの新型コロナに関する不合理な主張を一蹴
マーク・ザッカーバーグが「言論の自由を守る人物」としての新しいイメージを築こうとしていましたが、最後の致命的なミスでその努力は崩れ去りました
会話がさらに興味深くなったのは、ザッカーバーグ氏がバイデン政権を批判し、彼らが自身の会社に対して、ワクチンの安全性に関する「真実の情報」やミームでさえも検閲するよう圧力をかけていたことを明かしたときでした。
「彼らは私たちに対して、正直に言って真実であることさえ削除するよう、非常に強く迫ってきたんです。特に『ワクチンには副作用があるかもしれない』というような内容は、すべて削除しなければならないと言われました」とザッカーバーグ氏は説明しました
会話が進む中で、ザッカーバーグ氏はバイデン政権が言論を検閲するために違法行為を行った可能性があると示唆しました。
「ソーシャルメディア企業に対して検閲を求める行為が合法だったとは思いません」と彼は語りました。
さらに、「政権内の人物が私たちのチームに電話をかけてきて、大声で怒鳴りつけたり、罵ったり、『真実であっても削除しなければ報復する』と脅迫してきたんです。それは本当にひどいことです」と付け加えました。
ザッカーバーグ氏はCOVID検閲を「国益のため」と弁明しましたが、ローガン氏はこれに反論。緊急使用許可（EUA）を得るため、有効な治療法が意図的に抑え込まれ、ワクチンのみが推進されたと指摘しました。特にモノクローナル抗体などの治療法が封じられた背景には、莫大な利益が絡んでいたと批判。「エイズ危機時のファウチと同じ構図だ」と非難しました。
また、ザッカーバーグ氏の会社がワクチン被害者同士の支え合いを妨害した過去も問題視されています
原口議員
ザッカーバーグ氏の証言
「彼らは基本的に我々に圧力をかけ、ワクチンに副作用があるかもしれないとする投稿はすべて削除する必要があると言った。」
日本国憲法は、検閲の禁止を明記している。
ジョー・ローガン
ワクチン
ワクチン情報の検閲
ワクチン被害の隠蔽
ワクチンの危険性に関する情報の検閲削除
政治的圧力
検閲は日本国憲法違反
緊急使用許可
ファウチ
ザッカーバーグの証言
ワクチン検閲
ソーシャルメディアの圧力
バイデン政府
COVID-19とワクチン
誤情報削除
事実の隠蔽
健康に関する情報操作
法的問題
公共の利益 vs 政治的圧力
インターネットミーム
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