◆新型コロナワクチン(2024/11/28更新)被害認定数8470件 死亡認定数 909件
今回は予防接種健康被害救済制度の最新情報をシェアしたいと思います。
早速ご覧下さい
本日、2024年11月28日、厚生労働省は「予防接種健康被害救済制度」の最新データを公表しました。新型コロナワクチンによる健康被害に関する救済認定数は、新たに38件が追加され、うち死亡例は6名と報告されています。
これにより、累計の認定数は 8,470件 に達し、そのうち死亡認定は 909件 となりました。この数字は、過去の全てのワクチンによる累計認定数 3,693件 を大きく上回っています。
また、新型コロナワクチンに関連する死亡申請は1,578件に達し、うち認定は909件、不認定は453件、審査中は216件とされています。申請数は毎月200~300件増加しており、依然として高いペースで推移しています。
これについて厚生労働省は「重大な懸念は認められない」との見解を示していますが、こうした状況は極めて異常と言わざるを得ません。
本日(11/28) 厚生労働省公表
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに38件(うち死亡6名)が認定されました。
累計の認定数は8,470件(うち死亡909名)となりました。
空前絶後の認定数です。厚労省は「重大な懸念は認められない」そうです。異常事態です。
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1862010449946091759?t=r5DdiCqG1EpS9UJMJIDY3Q&s=19
ワクチン
コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度
死亡認定
被害認定
高いハードル
認定まで時間がかかる
因果関係
重大な懸念は認められない
ワクチン被害
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