◆まるで製薬会社の通販番組です。医者がTVで嘘をつき視聴者はそれを迷わず信じる。 #そこまで言って委員会 #コロナワクチン #テレビは嘘だらけ

医師の発言を検証！自己増殖型mRNAワクチンの基本とは？

今回は、テレビで放送されたある医師の発言が、Ｘ（旧Twitter）で話題になっている件について、シェアしたいと思います。

先日、テレビ番組である医師が「RNAは私たちの細胞に入れない」と発言しました。このコメントは多くの議論を呼びました。

なぜなら、脂質ナノ粒子(LNP)に包まれたmRNAは、あらゆる細胞に入る。（ファイザー、モデルナ）

自己増幅型レプリコンにも使われているようです。

この仕組みを使って細胞内に運ばれるのが前提だからです。

言い換えると、mRNAを利用するワクチンは、細胞に入らなければその効果を発揮できません。

さらに、この医師は「細胞障害が起こることは基本的にない」とも述べました。

しかし、この点についても専門家から疑問の声が上がっています。

なぜなら、mRNAワクチンの安全性には未解明な部分が残されており、完全に安全と断言するには慎重さが求められるからです。

SNSでは、この発言に対して「基礎知識が不足しているのでは」との意見や、接種後の健康被害の事例を挙げる投稿が相次ぎました。中には、「接種後に脳出血を起こした知人がいる」という体験談も共有され、多くの人に衝撃を与えました。

ワクチンの効果やリスクを正しく理解するためには、科学的な根拠に基づいた冷静な議論が欠かせません。そして、視聴者の皆さんが情報を鵜呑みにせず、自分で調べて考える姿勢を持つことが重要です。

ご指摘ありがとうございます。確かに私が間違えた発言をしております。大変申し訳ありません。正しくは「細胞の核内への移行はない」です。その後はDNAと発言しておりますが分かりにくく混乱させてしまい申し訳ありません。

https://x.com/ArataTomori/status/1861184324659487146?t=sp0-vDWYnn6tPJpUsfXnKw&s=19

以上になります。ご視聴ありがとうございました。

そこまで言って委員会

問題のシーン

トモリ先生はどうご覧になってますか？

多分、自己増殖型っていう言い方があの怖かったんだろうなっていうのは思うんですね。

あのメッセンジャー、あのDNAワクチンとかRNAワクチンとかいろいろ今あってでなぜこういうものがあのまあ開発されたかっていうと、やっぱすぐに作れなくちゃいけないっていうのと従来型のものだとやっぱアレルギーとかもあるので、逆にその後免疫がだんだんわかってきたっていうところもあるので、良かれと思って作ってしまったんですよね。

私たち、あの医学というのがそしたら意外とそれが不安を感じてしまった。

でそのRNAっていうのは、自分たちの細胞には入らない

入れないんですよ。

そもそものだから私たちの、例えば体の中に入って、私たちの細胞に行って、何か細胞障害が起こるということは基本的にはないんですね。でも、本当のウイルスっていうのは入ってきてしまったら、これはコロナに云々関わりなく入ってきてしまったら、ちょっとDNAに入ってしまう可能性もある。だから感染症って本当に怖いんですよ。

歴史的資料。

友利新(医師)が、「レプリコンワクチンの自己増殖型mRNAは細胞内に入らない」かのような解説をしているが、完全に間違い。

脂質ナノ粒子(LNP)に包まれたmRNAは、あらゆる細胞に入る。（ファイザー、モデルナ）

レプリコンはレプリカーゼ（RNA依存性RNAポリメラーゼ）

そもそもmRNAを使っている以上、最初から細胞導入ありきの話。

この無理解、まさに医者。

https://x.com/GVdFrnRWbN18944/status/1861031944907350474?t=QTNAxNAIUe2u3m78nai6mw&s=19

友利新

ともりあらた

そのRNAっていうのは、自分たちの細胞には入れない入れないんですよ、そもそも論。

この友利新(医師)って方、mRNA“ワクチン”についての初歩的なことも知らないのですね。 https://t.co/JaYVAZAB9u

ご友人の女医さんは２回目接種２か月後脳内出血で現在もリハビリ中の様です。