今回はYahooニュースの明治製菓ファルマの記事から、特に気になった情報をシェアしたいと思います。
国民の皆さん
コロナ予備費11兆円の使途不明金について、皆さんは覚えておられますか?私たちが日本のために納めた税金が、このようにどんぶり勘定で扱われ、国民に使い道すら知らせないという現実があるのです。「搾取はするけど、使い道を知る必要はない」という、まるで国民を無視したような扱いに、私たちの怒りが静かに燃え上がっているのではないでしょうか。
一方で、製薬会社や政治家の反応
ファルマ社の広報担当者や河野太郎氏は、反ワクチン団体による誤解を助長する行動について強い懸念を示し、「反ワク経済圏」が年間1250億円もの規模に成長しているとしています。経済的利益を目的とした一部団体の行動が、科学的根拠のない情報の拡散を招いているというのです。しかし、予防接種健康被害救済制度によると、過去45年分を超える被害がたった3年間で報告され、死者数の認定も5倍以上に達しています。このような実害が増加している状況で、「反ワク経済圏」に焦点を当てる発言は、被害を受けた人々の苦悩に向き合う姿勢として、果たして十分なのでしょうか?
私たちが直面する現実
政治や企業による一方的な主張と、納税者が知り得ない「使途不明金」11兆円の存在――どちらも、私たち国民の不信感を増幅させるものです。物言わぬ大衆とされる私たちが、このままではやりたい放題にされてしまうのではないか、そんな危機感が今、静かに広がっています。
製薬会社は、これらの主張にどう答えるか。
レプリコンワクチンの「コスタイベ筋注用」を販売する明治ホールディングス傘下の製薬会社「Meiji Seikaファルマ(以下、ファルマ社)」の広報担当者は「あくまで反ワク団体一般に言えること」と前置きした上で、
「彼らは一つの試験管の中の特殊な状況で得られたデータが、全て人体にも当てはまるかのような論調で一般の方々を洗脳するんです。まるで、自分たちが反対するレプリコンのように非科学的な主張を“増幅”させ、“シェディング(レプリコンワクチンに由来する成分が、ワクチンを接種した人から別の人に“伝播”すること)”のように拡散させてしまう。彼らの目的は、そういった誤った主張を書籍や動画にまとめ、関連商品を販売し収入を得ること。これにより“闇の経済圏”を形成していて、ウィキペディアではそういう反ワク経済圏が年間1250億円もの規模といわれていたりする。先日、元ワクチン担当相の河野太郎さんが選挙の応援演説で“反ワクの背景には金儲けがある”と断言していましたが、弊社も基本的に同じ理解です
明治製菓ファルマが公開質問状に応じなかった理由
「笑止千万、荒唐無稽で、強いて答えるなら『全く非科学的でナンセンスなので答えるに値しません』」
まだまだ薬害は続く。
「反ワク団体は“闇の経済圏”を形成」 レプリコンワクチンを販売する製薬会社が反対運動に真っ向から反論 科学者、医者は対立をどう見ているのか(デイリー新潮)
https://x.com/hudikaha/status/1853360801484312679?t=1IUMfbxcFYfPIvws4mZ-Qg&s=19
国民の皆さん
忘れかけてないですか?
日本の為と納めた税金の事ですよ
搾取はするけど
お前らは使い道を知る必要はない...
どんぶり勘定にも程があるだろ
日本政腐はどこまで腐れば気が済むんだ
物言わぬ大衆ではやりたい放題だわな
https://x.com/TsutomuIkarashi/status/1853474032685126033?t=vN55gg9vBxdQdBROgpLxiQ&s=09
コロナ予備費
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予防接種健康被害救済制度
社会問題
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「使途不明の11兆円」
反ワク団体は“闇の経済圏”を形成