サイバー攻撃前に動画で取り扱っていたのですが
残念ながらお亡くなりに…
1分間最強を決める「BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)」の公式レフェリーを務めていた鬼木貴典氏が14日に亡くなったことが16日までに分かった。鬼木氏のX(旧ツイッター)を通じて、妻夏美さんが伝えた。ステージ4のがん闘病中であることを公表していた。
夏美さんは「妻 夏美からの投稿です 2024年6月14日18:08 鬼木貴典が永眠いたしました。生前はひとかたならぬご厚情を賜り、心より御礼申し上げます」と報告。続けて「家族に見守られながら、苦しむことなく安らかに旅立ちました。生きていこうとする力がとても強く一日一日を大切に過ごしてきて最後の最後まで存在感や、大切な事を心に伝えてくれ笑顔で力強く手を握り続けてくれました。やんちゃな時代を過ごし年齢を重ねる毎に魅力が増し、家族、仲間を大事にしてくれる人でした」とつづった。
妻と4人の子どもを持つ鬼木氏は、「最後の頼みの綱」で保険適用外の自由診療を受けることを決意したが、治療費が1000万円以上掛かることから断念。この投稿に、多くの関係者や格闘技ファンからエールや支援表明の声が寄せられ、同イベントのCOOである溝口勇児氏が自身のXで、クラウドファンディングを開始し、4400万円以上の資金が集まっていた。
鬼木さんの訃報に際し、溝口氏はXで「奇跡が起きてほしかった」「ご冥福をお祈りします」などとつづっている。UFCに挑戦する総合格闘家、朝倉海も「鬼木さん、最後まで戦う姿に僕らが勇気をもらいました。いつも優しい笑顔でBreaking Downの会場を明るくしてくれてありがとうございました。ご冥福をお祈りします」と追悼した。